AIにpush・deployさせる前に見るチェックリスト|git diff・build・秘密情報・本番反映の確認
AIエージェントにpushやdeployを任せる前に、git status、git diff、git diff --check、build、sitemap、upload、secret混入、本番反映の有無を確認するチェックリストです。
公開 2026.06.30 / 更新 2026.07.10
この記事のポイント
- push前にgit statusとgit diffを見る
- build/check/static HTML/sitemap/uploadを既存運用どおり確認する
- 本番反映や秘密情報が混じるpushは人間確認にする
実行・push・deployの境界を分ける
知らないrepoでは、読み取り、限定実行、commit、push、deployを別の段階として扱います。AIがsetupを通したことと、pushや本番反映まで任せてよいことは別です。
| 確認観点 | この記事で扱うこと | 詳しく読む |
|---|---|---|
| 読み取り | repo構造と危険箇所の確認で止める | ai-coding-unknown-github-repo-safety-checklist |
| 限定実行 | 人間が指定したコマンドだけ許可する | ai-agent-setup-command-safety |
| 公開前 | diff、build、secret、sitemap、uploadを確認する | ai-agent-push-deploy-review-checklist |
| 間接指示 | 外部ページやREADMEの命令でpushしない | indirect-prompt-injection-ai-coding-agent |
AI coding agent安全運用の補足FAQ
AIがbuildまで成功させたらpushしてよいですか?
build成功は必要条件の一つです。push前にはgit diff、秘密情報、生成物、CIやGitHub Actionsの本番影響、push先branchを別に確認します。
push・deploy前は、git以外の退避先も確認する
pushやdeployの前にgit diffを見るのは基本です。加えて、未追跡ファイル、画像素材、生成済みHTML、uploadフォルダ、ローカル設定など、gitだけでは戻しにくいものは外付けSSDなどへ退避してから公開前レビューへ進むと、戻し方を選びやすくなります。
Workで調査、Codexで実装、人間がdeployを判断する
ChatGPT Workで調査と企画をまとめても、Codexの実装、build / check、git diff、commit / push、本番deployは別の境界です。新desktop appに入口が統合されても、push成功と本番反映を同じ完了条件にしません。
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