AI開発用バックアップSSDの選び方|Codex・Claude Codeに作業を任せる前の安全装置
CodexやClaude Codeに大きめの修正を任せる前に、gitだけでは守れない未追跡ファイル、uploadフォルダ、画像素材、ローカル設定を外付けSSDへ退避する考え方を整理します。
公開 2026.07.01 / 更新 2026.07.01
この記事のポイント
- gitは強力だが、未追跡ファイル、ローカル設定、素材、生成済みHTML、uploadフォルダまでは自動で守らない
- 大規模改修、push/deploy前、長時間実行、MCP連携前は、外付けSSDなどへ作業フォルダを退避しておくと戻しやすい
- SSDは容量、速度、端子、Windows/Mac対応、持ち運び、耐久性を見て、自分の運用に合うものを選ぶ
AIに任せる前のバックアップは、保険ではなく作業設計
CodexやClaude Codeは、複数ファイルの修正、静的HTML生成、uploadフォルダの同期、記事クラスター追加のような作業を一気に進められます。だからこそ、作業前に「戻せる場所」を作っておく価値があります。
gitで管理しているファイルなら差分確認やcommitで戻せます。ただし、未追跡ファイル、ローカル設定、素材、画像、出力済みHTML、uploadフォルダ、作業メモは、repoや運用によって守られ方が違います。AIに大きく触らせる前に、作業フォルダごと退避する選択肢を持つと安心です。
gitだけでは守れないもの
| 対象 | 起きやすいこと | 退避しておきたい理由 |
|---|---|---|
| 未追跡ファイル | 作業途中のメモや画像がgit statusで見落とされる | 削除や上書き後に復元しにくい |
| ローカル設定 | 環境別の設定、エディタ設定、確認用ファイルが残る | repo外の前提が壊れると再現に時間がかかる |
| 素材・画像 | 圧縮前、生成前、差し替え前の素材が残る | 公開後に元素材が必要になることがある |
| 出力済みHTML | distや静的生成物がbuildで入れ替わる | 差分確認や納品面の比較に使える |
| uploadフォルダ | 公開用ミラーがbuildや同期で丸ごと変わる | 本番反映前の最終状態として残しておきたい |
| 作業メモ | 依頼文、検証メモ、手順ログが散らばる | あとで同じ作業を再現しやすい |
外付けSSDを使うとよい場面
- 大規模改修や記事クラスター追加の前
- push / deploy / 納品用upload更新の前
- CodexやClaude Codeを長時間走らせる前
- MCP連携や外部ツール権限を試す前
- 画像、動画、生成HTML、検証ログなど容量のある生成物を退避したいとき
AI開発用SSDを選ぶ観点
| 観点 | 見るポイント | AI開発での意味 |
|---|---|---|
| 容量 | 1TB以上あると複数repoや画像素材を置きやすい | dist、upload、素材、ログをまとめて退避しやすい |
| 速度 | USB 3.2 Gen 2など高速転送に対応しているか | 大量ファイルのコピー待ちを減らせる |
| 接続端子 | Type-C、Type-A変換、手元PCとの相性 | Windows / Mac / ノートPC間で使い回しやすい |
| 対応環境 | Windows / Macなどの対応表記 | 複数環境で作業する人ほど確認したい |
| 持ち運び | 小型・軽量か | 外出先や別PCで作業する場合に扱いやすい |
| 耐久性 | 防滴・防塵、保証など | 持ち運び用バックアップ先として安心しやすい |
SanDiskの外付けSSDはどんな人向けか
今回の広告カードで紹介しているSanDisk エクストリーム ポータブルSSD V2 1TBは、高速・小型・持ち運び・防滴防塵を重視したい人向けの候補です。1TB、USB 3.2 Gen 2、最大読出し1050MB/秒、最大書込み1000MB/秒、Type-CケーブルとType-A変換アダプタ同梱、Windows / Mac / PS4 / PS5対応、iPhone 15系のファイル転送対応、IP65防滴・防塵、5年保証という特徴があります。
一方で、価格重視なら他モデルや容量違いも比較対象になります。この記事では特定商品を絶対に買うべきとは扱わず、AI開発前のバックアップ先候補として紹介します。最新の価格や在庫状況はAmazonの商品ページをご確認ください。
バックアップ前に最低限見るチェックリスト
- git statusで未追跡ファイルを確認する
- 作業フォルダ、素材、upload、ローカル設定、メモを退避対象に入れる
- コピー後にフォルダ名へ日付と作業名を付ける
- build前後でdist / upload / sitemapの差分を確認する
- pushやdeployの前に、戻せる状態があるかを確認する
バックアップSSDのよくある質問
gitがあれば外付けSSDバックアップは不要ですか?
不要とは言い切れません。gitは管理対象ファイルの差分に強い一方、未追跡ファイル、素材、ローカル設定、uploadフォルダ、作業メモは運用によって守られ方が違います。
AIに小さな修正だけ頼む場合もSSDへ退避すべきですか?
毎回必須ではありません。大規模改修、長時間実行、MCP連携、push/deploy前、生成物が多い作業など、戻す手間が大きい場面で検討します。
SSDの価格や在庫はこの記事で確認できますか?
価格・在庫・配送日・ポイント・レビュー点数は変動するため固定表示していません。最新の価格や在庫状況はAmazonの商品ページをご確認ください。
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